目次: 超独善的ササハラエアガン大ずかん [目次]
超独善的ササハラエアガン大ずかん
~目次~
このブログを書いた人間は
勤めていたショップにおいてあった銃なら
ほとんど全て扱ったことがあるし、多数の銃を所有している
退職した今、全ての戦闘データを忘れてしまう前に、
エアガンずかんをつくることにした
当然知識量・実戦データには銃ごとにムラがあるので、
それはステータスとして書いておこう
実戦データってのは、
もちろん自分が使ったときに確認したデータや所感もあるし
その銃を使ってるお客様方から集めた伝聞だったりもする
そしてこのブログはあくまで俺個人のものだ
鵜呑みにしてドヤ顔で話したら
恥をかくような内容だって混じるし、混ぜることもあるので
どうか注意して、情報をさらってほしい
リクエストは、当ブログのコメント欄、ツイッター、
そして匿名投稿可能な質問箱で受け付けるぞ
コピー品とかをピックアップするとキリがない上、
内容が薄くなるので当面はメジャーな商品に絞る
正体不明の銃やデータ不足の銃が挙がった場合は想像して書く
「エネルギーCAPの採用により2.8メガワット級のビームが出る」とか書く
-東京マルイ製電動ガン-
バッテリーにより駆動、モーターとギアの働きにより、
秒間15発以上の連射力を獲得した「エア」ガンだ
安定した連射力だけでなく、長い射程と高い命中精度を誇り
現在のサバイバルゲームの主力火器となっている
・スタンダード電動ガン
コストパフォーマンスに優れた基本形だ
多くはボディが樹脂製で軽量、
もちろん性能も即実戦投入可能な高い水準にある
-M4A1(リファイン版)&AK47/AK47S
「所有」「実戦データ:豊富」
最も基本的なモデルの一つとされるM4とAK
その2丁(+1丁)の概要を紹介
これらは基本的なモデルであるが、
それ故に恐るべき地獄の釜の入り口なのだ
-89式小銃(固定銃床&折り畳み銃床)
「所有」「実戦データ:豊富」
日本国、主に自衛隊で採用されている主力小銃、
サバゲにおける自衛隊ベースの装備の強さを支える、
高性能電動ガン「89式」の紹介だ
スタンダード電動ガンとして屈指の性能を誇るだけでなく、
訓練教材として陸上自衛隊内で実際に運用されている、
実績ある電動ガン、その民生品である
・スタンダード電動ガンハイサイクル(HC)シリーズ
スタンダード電動ガンを元に、
連射性能に特化した、メーカー純正カスタムみたいなやつだ
秒間25発の連射力を誇り、容易に高い火力を得られる
-項目なし
・次世代電動ガン
頑丈かつ剛性感に溢れた金属のボディを持ち、
機種ごとに個別の調整を受けた高級シリーズだ
飛んで当たるという点において、
量産品としては間違いなくサバゲにおける業界最高性能を誇る
撃つと反動があり、見た目だけでなく、
各部の機構もリアルに再現されているものが多い
-俺とHK417
「所有」「実戦データ:豊富」
俺がHK417に至るまでの思い出話と、本体に対する所感
言っておくが、こいつは重いぞ
-ガスガン-
大気中の気体以外を使って作動と発射を行うガスガンだ
ここでは主にフロンガスを使用した、リキッドチャージ式のものを扱う
フロンガス式ガスガンの取り扱いについては
『ガスガン』の取り扱いについて を参照のこと
・ガスブローバックハンドガン
発射ごとにスライドが実銃のように作動し、
強力な反動を体感できる、痛快かつ代表的なハンドガンだ
メーカーごとにいろいろ個性がありコレクション性も高い
ハンドガン全般については コチラ を参照のこと
スライドやボディを金属化すると銃刀法に抵触する可能性がある
詳しくは ハンドガンの法規制について を参照のこと
・東京マルイ製
マルイのガスブロは作動と性能が命!
他者製品と比べ多少見た目はおもちゃっぽいとされるが、
最近のモデルでは仕上げもだいぶリアルになった
「撃てて当たって壊れない」という点では業界最高レベル
-デザートイーグル.50AE
「所有」「実戦データ:豊富」
巨大オートハンドガン、デザートイーグルはとにかく派手だ!
ガスブローバックハンドガンとしても
間違いなく業界最大モデルであり作動も性能も納得の一丁なので
記念すべきハンドガン一丁目として紹介した
シルバーモデル・10inchモデルも一緒に紹介
・その他
カスタム済みの海外製品であったり、
固有のカスタムをしたせいで原型がほぼなくなった銃など、
カテゴリー的にやり場のない銃を紹介する
一丁一丁、人の手に渡った全ての銃にはドラマがある
特にササハラの銃は激闘と酷使はもちろん、
受け取り時のエピソードや経歴がアレなものも多く、
どれもドラマだらけで呪いにすら満ちている
-海外KingArms製ベース
TROY M7A1(2009年仕様)
一時期流行った「短いM4」の一種。
室内戦専用として紆余曲折を経てササハラの手に渡り、
その後数年間の室内戦を共に戦ってきた一丁
カスタムM4の一例として参考になれば幸いだ
―――
以上、図艦の項目はその日書くことが思いつかないときに
どんどん増えていく
まだまだ項目は少ないが、いずれ俺だけのだいずかんになるのだ
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