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サバゲ初心者向け 装備品についての知識 [サバゲ未経験・初心者向け]

 


前回までのあらすじ~


shosin_ojisan.jpg

突如おじさんが現れた

彼はポピュラーな初心者装備の1例として
別の平行世界から召喚された存在である


というわけで今回からは、

ここにオプションとして追加すると
楽しさが加速するアイテムを紹介するぞ

手っ取り早い話、
よりサバゲっぽい格好の仕方とか、便利グッズとか

電動ガン以外のエアガンとかである



  


おじさんに対してはいろいろな感想が聞かれたので、
多分それなりに多くのゲーマーにリアル感を与えたに違いない

何度も言うがメチャメチャ良い人である



非実在初心者ゲーマー像については、
最初はトレンドに則り美少女にしようとも思っていたが、

リアリティやストーリー性を維持しつつ
共感を得られるような設定を付与するのが
困難だったのでやめた


銃持ったパーカーのおねえさん描くだけ描いて

「(※)ただしゲーマー暦数年の彼氏もセットである」


とか添えたらシングルゲーマー&ビギナー諸君の中には
みぞおちの辺りがキュッとする人も出るだろ





まぁそんなことはさておき、
今日はオプションアイテムの紹介だ

最初の買い物の際にドドンといってしまうもいいし、

撃ち合いするだけならホント
「そのうち」でもいいような重要度である



が、サバイバルゲームは
もちろんスポーツ性を求めることもある程度できるが、
(完全には無理である 詳細はいずれ説明する)

どちらかというとごっこ遊び的な側面が強い遊びである
(とササハラは認識している)


「レクリエーション」とか「レジャー」という
言われ方がされていたが、全くこれは大変良い表現だと思う

というわけで、利便性で装備を選ぶこともできるが、

興味のある方は、
「こんな役を演じたい」みたいな感じで
ヒーローごっこに浸るのも楽しい

なんたってフィールドでは主人公は
他でもない、俺であり、或いは貴方である


フィールドではルールの許す限り、
我々は生きたマネキン 生きたアバターである

サバゲはお城の舞踏会。
幸いドレスが無くても、上手く踊れなくても全然楽しいが、

ドレスとスキルのどちらか、または両方を得られれば、
まさしくヒーローまたはプリンセスとなることが出来る

ルールさえ守られていればこんな機会、
こんな楽しい遊び、なかなかあるものではない



俺は恐れ多くも、かつて魔法使いのババアであった男だ

ババアの魔法、是非参考にしてほしい


特にオススメなものは今回も赤字にしておいた







Ep5
・楽しさを加速させるアイテム
 (装備編)




・迷彩服とベルト周り


サバゲといえばやっぱり迷彩服!

というイメージの方がほとんどではないだろうか


迷彩にはいろいろある

運用される国、運用される地域、
目的、時代によって、全てガラは違う

黒一色とか、
緑(OD・オリーブドラブとよばれる暗い緑)一色といった、
単色の戦闘服もある


_CSC0256.jpgササハラのウッドランド装備
俺以上の世代の人だと
迷彩といえばこのウッドランド迷彩ではないだろうか

(或いはタイガーストライプ迷彩辺りか)


時代やモノによって何気にポケットの配置や、
ボタン式やジッパー式など、細かいところが違うので、
その辺りで選ばれる方もいる

世の中には無数の戦闘服があり、
いろいろ好みが分かれるので好きなものを選ぼう




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左:旧型自衛隊装備のおにいさん 右:現用に近い自衛隊装備の私

一応、迷彩効果で選ぶなら、
緑色のムックのような姿のギリースーツを除けば、

森林ではやっぱり、
日本の植生を元に作られた現用自衛隊迷彩が最強である

_DSC0094.jpg米海兵隊をやるササハラ
次点は米海兵隊のMARPAT(ピクセル迷彩・緑)だと思う
見ての通り、MARPATウッドランドは
森林じゃなくても結構な迷彩効果を発揮する優れた迷彩服だ!

森林では視界が非常に短くなることもあり、
自分の姿が見えにくくなる動きさえ知ってれば
上記2点は異常ともいえるほど効果的である


特に自衛隊迷彩は
シルエットがバックグラウンドに溶けすぎて、

近くにそれを着て寝そべっている人がいると
その人を知覚していても、

どっからどこまでがバックグラウンドなのか人なのかわからず
踏みそうになるほどである


現代戦っぽい市街や砂漠(=土や砂)をイメージして
作られたフィールドにおいては、見通しがよすぎて
迷彩服の効果はどんな柄でも森林ほどは発揮できなくなる

これは迷彩が本来数百mの距離から見られることを
意識して作られているからであり、

サバゲフィールドはどんなに離れてもせいぜい100mから
150m、撃ち合いでは40~50mがせいぜいだからである

しかしながら、冬場の枯れ草と土山の背景の中、

視界の隅に黒い服を着た人がいるのと、
それなりの迷彩服を着た人がいるのとでは

反応に必要な速度が段違いなので、
効果は十分にあるといえるだろう



IMGP0891.jpg_DSC0305.jpg
(左)米海兵隊装備クリスマス風味の私
(右)映画ブラックホークダウンコスプレの私

砂漠迷彩といえるものは、

米軍で使用されているものを中心に
何通りものパターンが出回っていて、

現代の戦場が中東になりやすいこともあって
今もどんどん増えている



・・・とまぁ、上記だけでもいろいろ装備がでてきたが、

迷彩服だけ着るとよほどのマッチョでもない限り、
パジャマみたいでなんか締まらない状態となる

兵隊さんの戦闘服(或いは作業服)は原則、

・ズボンの裾をブーツにインすること
・上から太いベルトを締めること

以上を前提に作られているからだ


というわけでとりあえず迷彩ズボンをブーツインすると
これだけで オッ となるはずである


ここでガンベルト(デューティーベルト・弾帯)と呼ばれる、
太いベルトを服の上から巻くと、爆発的に雰囲気が出る

ベルトは単品で2,000円くらいまでで手に入る


最近の兵隊さんがでてくるようなニュースでは
ガッチリとしたボディアーマー(防弾チョッキのすごいやつ)に
身を包んだ人がいっぱい出てくるので見落とされがちだが、

装備品の中核は、古来よりこの太いベルトであった


最初はベルトだけでもそこそこカッコよく決まるが、

ガンベルトに「マガジンポーチ」や、
ハンドガン(拳銃・ピストル)を入れる「ホルスター」
弾切れのマガジンを入れる、
「ダンプポーチ(ドロップポーチ)」などをつけていくと、
一気に雰囲気は加速する


ある程度ポーチが増えてきたら、
重量を軽減するためのサスペンダーをつけてもカッコイイ

これくらいまでやると、
ほぼ古典的な兵隊さんのテンプレみたいな格好となる




もちろんベルトにいろいろくっつけたら
普段着と合わせても良い

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実銃を持ったタクティカルトレーニングの受講者
(民間の警備会社だったり警察官だったりする)

現実に銃を使って仕事をする人、
或いはスピードシューティング競技の選手も
装備の基本は腰にある

先にボディアーマーやベストを買った方で、
なんっか物足りない・・・ という気持ちになった方は
腰を盛ると突然かっこよくなったりするのでオススメだ





・ポーチの固定について


_DSC0322_R.JPG
ベルトにつける装備はこういうアリスクリップとか、
アリスキーパーとかいわれる金具で固定されるほか、

サバゲ用としては、マックジャパンという会社から、
スワットシステムというブランドで
マジックテープで固定できる各種ポーチが出ている


が、最近は時代の変化もあって、
サバゲ用としてはベルトにつけるポーチが
すっかり少なくなってしまった


_DSC0329_R.JPG

安くて揃えやすい海外製のポーチにはだいたいこの
MOLLEと呼ばれるシステム対応のものばかりである



_DSC0325_R.JPG

そして最近の装備には
だいたいこのウェービングがついている



_DSC0331_R.JPG
ここにこうすると


_DSC0333_R.JPG
こうなる 

つまり好きな位置に好きなものを
固定できるシステム、これがMOLLEである

モール とか モレー とか モリー とか読むらしいが、
訛りの影響が出やすい単語なので結構どうでもいいらしい



_DSC0335_R.JPG
見ての通り、こんな形なので
通常のガンベルトにつけても動いてしまう



_DSC0334_R.JPG
というわけでササハラは一時期このように固定していた
これならまだマシである

少なくともゲーム中困ったことはない

この種類には本当にいろんなポーチが出回っているので、
MOLLEを上手く活用して装備をクールにしよう

(上記のやり方は力技であり、
 本来からすると結構邪道に当たるかもしれないが
 これしかなかったんだから仕方ない

 なんか言われたら
 「ササハラとかいう奴がそう言ってた」って言ってほしい)

MOLLE用のベルトというものもあるので、
その辺りを利用する手も当然ある

上下に幅広なので腰の負担も軽減される



ポーチの配置についてだが、当然扱いやすいように配置しよう

例えば、マガジンチェンジをするときどっちの手を使うだろうか?

右利きの人は銃は右手で持っているので、
大抵左手でチェンジする

よってマガジンポーチは利き手とは逆サイドにあるといい

使い終わったマガジンを捨てずに
ポイッと回収するためのダンプポーチというものがあるが、
これも利き手とは逆サイドのほうにあるといい



拳銃は左に配置して
右手で抜く(クロスドローと呼ぶ)ことをしない限り、

普通にドローする限りは利き手側に配置されることになる


・・・と、以上のような具合である

ポーチの配置は戦闘能力に結構直結するので熟考すると楽しい







・上半身の各種装具


・チェストリグ

_DSC0327_R.JPG
極限まで短いエプロンに
マガジンポーチがいくつかついたようなやつである

腰周りをつけずにこれだけつけていても
十分な弾数を確保できるので軽装の際は非ッ常に役に立つ

しかも涼しくて夏場も楽 救いの装備である


rypwithBW.jpg
参考画像(=ホンモノ)

画像はボディアーマーの上に、
チェストリグをつけた人たちである 

画像を見てもわかるとおり、実はマガジンポーチには
グロックのような中型オートといわれる拳銃が
妙にキレイに入ったりするので、

拳銃とポーチの選択によっては、
ホルスターもひとまずいらなくなったりする

昨日のおじさんのような装備に
チェストリグつけるだけで、遊ぶための装備としては
完成といっても良いレベルである

しかも比較的安い


さっき作った腰周りの装備と合わせて装備すると、
もう装備としてはかなり完成されたレベルまで到達する

お手軽&クール






・ベスト

ベストといってもいろいろあるが、
ここではV1ベストに代表されるような、

実物において防弾効果のないベストを紹介する

v1.jpg

つまりはこんなので、
平たく言えば、昔ながらのスワットの
ステレオタイプみたいなのが着ているやつである

画像の通り、ホルスターが付いてきたりする

比較的軽装の部類に入るが、
カバー範囲が広く、かつ素材が硬くなってくるので、

この辺りから被弾の判定に注意が必要となる

MOLLEがついているものも多いので、
使いやすいように作り変えよう

大きさ調節をしっかりやらないと本気でかっこわるいので、
その辺も体にフィットするように作ろう




・ボディアーマー

現代の鎧。

つまりは防弾チョッキのごっついやつである

かつてボディアーマーといえば、
砲弾の破片や爆発を重視したものであった

20年くらい前までの兵隊さんの防弾チョッキは
ピストルの弾は止められても、
ライフルの弾を止めることができなかったということである


が、昨今は事情が変わり、
砲弾の爆発や破片を受けるよりも、
比較的近い距離からいきなりライフルで撃たれるという状況が
頻発するようになったので、

硬いセラミックプレートや金属板を入れるのが主流になった

これが最近のボディアーマーである


というわけで、最近は
拳銃の弾や破片を止める柔らかい「ソフトアーマー」

上記に加え、ライフル弾を止めるプレートを併用する、
「(狭義の)ボディアーマー」(重さはホンモノだと11kgにもなる)

プレートだけを入れる、比較的小型な「プレートキャリア」

という風に、大きく3つに分けて、ササハラは認識している


どこに当たろうと原則1発で死亡となるサバゲの世界では
見た目以外ホンットに意味がないものであり、

当然選ぶ決め手は見た目である


ぶっちゃけ言って重いし暑いし蒸れるしつらい

ホンモノの重さに近づけているのは一部のマニアくらいだが
スカスカのダミーを入れても重いものは重い

しかもヒット判定が困難になるので

いきなりこれを着ると
被弾にマジで気付かなかったりする場合がある

大味な割に繊細なプレイが必要となる、
コスプレ専用アイテムである


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 で も カ ッ コ イ イ 。





・サバゲ用の帽子

頭部への被弾は特に痛いし
時には血が出るし本業に支障が出るときもあるので、
帽子も重要アイテムである

帽子は家に存在するキャップとかでいいが、
装備品の取り扱いがあるエアガンショップとかでは
迷彩のものも数多く売られている

ベースボールキャップみたいなやつのほか、
ブーニーハットと呼ばれる、迷彩効果を重視したハットもある

迷彩効果は思いのほか高い

普通に熱中症予防や防御効果としても効果的である


ヘルメットという選択肢ももちろんある

入門用は薄くて軽いプラヘルメットである
お値段はヘルメットに迷彩を施すカバー込みで
4,000円~5,000円くらいからである

まぁ見た目優先の装備である

腰周りやボディアーマーなどと組み合わせると
もうほとんど兵隊さんの格好となる


ヘルメットの上からゴーグルをつけると
バイザーみたいでカッコイイのでオススメである

このためにヘルメットにゴーグル、眼にもゴーグルと、
ゴーグルを2つ付ける人も大勢いる

ササハラもその一人である





・シュマグ(アフガンストール)

中東、イスラム圏生まれの縞々オシャレスカーフ。

最近は中東で活動する兵隊さんが多いので、
ゲリラはもちろん、欧米から来た警備屋さんや
多国籍軍の兵隊さんもよくつけている万能アイテム。

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5年以上前のササハラ(首に巻いてる)
自前のAKが壊れた直後なのでレンタルのβスペツナズを装備している

普通にスカーフとして首に巻くもよし、
そのまま鼻のほうに持ち上げて簡易フェイスガードにするもよし
ラーメン屋の大将みたいに頭に巻くもよし、

ゲリラ巻きを会得して眼出し帽にするもよし、

とにかく多様な使い方が出来るアイテムである


装備するとワイルド感がすごく出る

AK系のライフルと組み合わせると
ボーナス補正がかかるとササハラは信じている




・その他

・ニーパッド

ニーパッドをつけると転倒の際のリスクが激減するので
迷いが無くなり、機動力が爆発的に向上する

バリケードの選択肢も増えて防御力も向上、

バリケード使用時は
立射とヒザ撃ちの素早い切り替えによって
相手を翻弄するような技術を身に付けることにより

攻撃力も向上すると言っていい

思ったよりかなり重要なパーツである


BB弾がそこら中に転がるフィールド内において、
コレ無しでヒザをつくことのなんとリスキーなことか!

ササハラの場合、
ニーパッドを忘れるとその日のやる気はほぼなくなる

万が一BB弾をヒザで潰した日には
悶絶してその場でヒットを宣言して帰るレベルである


ヒザの屈伸を妨げず、かつズレないものを選びたい
スポーツ用でもいい

元々兵隊さんは民生品を流用している




・・・以下はここまでの中でも飛びぬけて私的な内容だが


個人的なオススメはこの、
HATCHというメーカーのXTAKニーパッド

IMG_2777.jpg

ササハラの歴史はいつもこいつと共にあった

初心者用の記事に書くのもアレだが、
これ以上のものはないと今でも思っている


形としては縦に割ると ヘの字になっており、
人間のヒザ関節にキッチリフィットする作りである

これにより付けていることを忘れるほど楽で、
どんなに動いてもズレず、落ちず、そして頑丈に出来ている

6,000円以上とかなり高いが、
少なくとも俺は5年間買い換えていない

(カラーチェンジのために数は増えた)

半端なものを買い換えながら使うよりお得である


『これからサバゲするから服と靴とゴーグルと銃のほかに
 装備品を1つだけ持っていけ』

とかいわれたら、
帽子とグローブを捨ててでもこいつを選択する

それくらい俺にとっては神のような装備である


左右非対称の作りであり、説明書もついてないくせに
上下左右、付ける向きが決まっているのでよく確認しよう

そうしないと絶対にズレる


かつて後輩Tくんが、こいつを左右反対につけてたクセに
ケチをつけていたときには
俺は激昂し激しく制裁を行ったものである


欠点は強いてあげれば上記のほか、
兵隊さんの採用実績が何故か少なすぎることである

つまりマニア目から見るとコスプレ向きではない


半額以下でレプリカも出ているが、
秘密のパーツがついてないのでフツーにズレるしすぐ壊れる

それでも元が優秀なので、
試してみたところ付け心地は悪くなかった

とりあえずコレ!というときは選択肢に入るかもしれない




・エルボーパッド
経験上あまり使われないアイテムである

地面に伏せて射撃をしたり、
或いは転倒の際の防御用という位置づけだが、

射程50mがせいぜいの世界で伏せて撃つと
不利な局面が多いので、
むしろエルボーパッドの使用はかなり限定的なものとなるだろう





・サバゲ用グローブ

ハッキリ言ってなんでもいいので、
一品の個人的なオススメだけ紹介する

なんでもいいとはいえ、
軍手ではなんかかっこ悪いし、
作業用やバイク用など、厚手のグローブでは

マガジンチェンジなどの細かい動作や
鉄砲のトリガーを引くときつらかったりする・・・

かといって薄手では痛いし・・・


という悩みに何度も直面しながら行き着いた先は、
アメリカ製のMechanix(メカニクス)というメーカーの
グローブであった

本来はカーレースのピットにいるメカニック用に作られたグローブで、
繊細な手作業に対応可能なほどの絶妙な伸縮性をもち、
かつ泥はもちろん、熱、被弾、切創から手を十分に保護してくれる

オススメはOriginalという商品で、
特に精密作業に対応しており、鉄砲を扱うときも安心だ

値段は1対で4,000円近くする 
軍手としてはかなり高価なものだ


IMG_0348_R.jpgニンジャと化したこのときもメカニクス
フィールドにいながら
スタッフとして応急修理や対応を行う際も
これ以上はないというくらい非常に重宝した




marine.jpg100418-F-9999P-020-MARSOC.jpg
もちろんホンモノの兵隊さんにも採用実績がある

適当にHDの画像漁っただけでいっぱいでてきた

大変優れたグローブなので
機会があれば是非着用して欲しい

実はバイク用品店でよく売っている


いろいろなカラーや種類があり、
試着を前提としたパッケージなので選ぶのも楽しい

伸縮性のおかげでスゴイグローブなので、
サイズはいつもよりもワンサイズ小さなものを選んで欲しい

手を入れようとしたとき
ちょっとキツいと感じるくらいがちょうどいい

キッチリ防御されているようで、
それなのに自分の皮膚のようにセンシティブな、
スゴイ感動が得られることと思う


さすがに多弾マガジンのゼンマイを
人差し指でガリガリ扱ってると耐えられず、いずれ穴が開く

電動でマガジンのゼンマイを巻いてくれるライラクスの便利メカ
「早巻き君」を使うとこの点を改善できる

こちらもオススメなアイテムだ!





・・・と、思いつく範囲では以上だろうか

ずいぶん長くなった

ぶっちゃけ書くのに二日掛かった


とりあえず今日は装備品をグレードアップさせるためのパーツを
ひとしきり書き並べた

明日は電動ガン以外の銃についてつらつら書こうと思う



END
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